中国系移民100万人と留学生14万人で豪州乗っ取り完了!
中国人のやり方は人を送り込んでその国に散り、その国を内側から蝕んでいくこと。
若い有望な政治家や実業家、官僚などに接近し姻族となって、あらゆる分野の中枢に入り込むこと。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7916
豪州国立大学名誉教授のポール・ディブが、9月6日付のオーストラリアン紙で、中国マネーと中国人コミュニティーの存在について警告する一文を書いています。要旨は次の通りです。
中国人コミュニティによる深刻な影響
豪州に対する中国の投資と豪州における大きな中国人コミュニティの存在が中国の影響力に関して深刻な問題を提起している。
豪州における中国の投資の累積額は英国、米国、日本に遠く及ばない。しかし、中国の投資の焦点と速度が安全保障上の懸念を惹起する。過去10年、豪州は米国に次いで二番目の中国の投資先であった。そして昨年、ほぼその半分が国有企業によるものであった。
豪州における中国系住民は100万人である。その3分の1が中国生まれである。さらに14万の留学生がいる。年配の中国系住民の多くは完全に同化しており、中国に対する批判的な声が封じ込められているわけではないが、多くの中国系住民の間で親中の態度がますます明らかになっており、また中国語のメディアはほぼ全て親中のグループに支配されている。
中国の投資についての意見は分かれている。米国、英国、日本の投資と同じ基準で考えて構わないという意見もあるが、もっと思慮深い提案は、リストに基づき外国の投資を審査することである。リストには、道路、鉄道、橋、ガス・パイプライン、空港、港湾および発電、送配電、通信が含まれる。機微な安全保障上の問題を含む外国投資審査委員会(FIRB)の勧告は、閣議レベルで検討されるべきである。
中国と豪州の価値観の大きな違いのゆえに、中国を他の投資家と同じように扱うことは困難であることを明確に理解する必要がある。ソ連と同様に自国の国民に残忍を働いた一党支配の国に対し節を曲げることは道徳的に困難であり、状況如何にかかわらず投資のパートナーとすることは困難である。
この関連で問題となるのが、中国人コミュニティの中国政府寄りの見解である。彼らの態度がこれ程までに圧倒的に人民共和国寄りであったことはないと聞く。キャンベラの中国大使館が後ろで糸を引き、中国に残している家族に対する報復で脅かしていることに疑いはない。特に不快だった事件は、中国人団体連合会が首相と外相に8月6日付で公開書簡を送り、南シナ海の国際仲裁裁判の判断についての豪州政府の態度に深い懸念を表明したことである。書簡は「我々は豪州市民であることを誇りに思っている…しかし、我々の伝統的祖国にも強い気持ちを抱いている」と締めくくっている。
その他、キャンセルはされたが、毛沢東を讃えるコンサートがシドニーとメルボルンで中国系ビジネスによって計画されていた。中国ビジネスによる政党への献金が指摘されている。人民共和国と共産党にノスタルジアを抱く多くの中国系住民と学生がいることは事実である。そうであれば、我々は同化せず外国に忠誠を誓う人間の集団という危険なケースを抱えていることになる。
中国マネーと中国系住民を媒介とした中国の影響力が豪州で大きな問題となっているようです。こうした論説は好ましいことでしょう。中国に経済的に大きく依存する豪州には、中国にどう対応すべきなのかについて迷いがあるのかも知れません。毅然とした対応を期待したいと思います。
つづく
政党に献金する中国系団体
この論説が出た直後、労働党の上院議員サム・ダスティアリが旅費と弁護費用、数千ドルを中国系団体(Top Education Instituteというシドニーの団体)と企業(不動産開発のYuhu Group)につけ回ししていたスキャンダルが発覚して、9月7日、党の幹部ポストを辞任しました。この6月、彼は「南シナ海は中国の問題である、この問題について豪州は中立であるべきで中国の決定を尊重すべきである」と労働党の方針にも背馳する発言をしていた由です。これは問題の一角に過ぎません。Top Education Instituteは自由党、労働党の双方に献金しているといわれます。異例なことに駐豪米国大使は「豪州の政治にここまで中国政府が関与していることに正直驚いた」と発言し、米国では外国からの献金は違法だとして、豪州が問題を解決するよう希望を表明しました。
昨年10月、北部準州政府がダーウィン港の商用港湾施設を中国の企業に99年間リースする契約を結び問題視されたことがありましたが、この4月には酪農大手S.Kidman、8月にはAusgridの中国企業による経営権取得に連邦政府が待ったをかけました。中国の投資に安全保障上の観点から慎重に対応しているように見えることは歓迎すべきことです。
中国マネー以上に厄介なことは中国系住民の忠誠心の問題でしょう。論説が描く状況と同種のことですが、2008年、北京オリンピックの聖火リレーがメルボルンで行われた際、チベット問題に抗議する人々を圧倒するために中国大使館の指令に応じて多数の中国系住民と留学生が五星紅旗を掲げて押しかけました。こういう事態は異様であり、中国人に特有の現象ではないかと思います。不愉快ではありますが、打つ手がないようにも思います。
出 典:Paul Dibb ‘Local allegiance to Beijing brings investment concern’(Australian, September 6, 2016)
http://www.theaustralian.com.au/opinion/local-allegiance-to-beijing-brings-investment-concern/news-story/487f677701a310866bd43a5f91d57d14
凶悪な繁殖力を持つ寄生虫シナチョンとアラブインド虫に侵食される欧米豪や東南アジア。
シナ・チョン・アラブ・インド遺伝子だけに作用する強力空気感染力殺人ウイルスが必要。
レストランやホテルのフロアね
公共交通機関などでも無闇に白人の隣に座らない方が良い
鯨ガァ~とか騒いでる場合じゃなかったのに馬鹿だねw
潜水艦を売ることは無いし、日本人がオーストラリアに今以上の投資をする事もない。
中国や韓国と共に沈んでくれ。
日本人がよく旅行に言ってたんだ。
ワーキングホリデーで初めての海外がオーストラリアという人も多かったんだ。
それが今は国民の95%が中国系となってしまった挙句に人口が15億人というバカな大陸になってしまったんじゃ。
気がついたときは既に手遅れ
たった15年でオーストラリはなくなってしまったんた。
欧州などのドイツや、カナダやアメリカをみてきたはずなのに
何も分かっていない自民党だからな。
民進党はもっとひどいこと考えてたけど。
で、在日朝鮮人を抑え込む方法を考えようか。
やつらもいずれこうなる。
ウイグル化してしまうだろうなあ、日本人の方が妥協的だから
気がついた時は既に遅し
アボリジニの気持ちを思い知るだろう
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1380441303/62
■本当の日本をもっと知ってもらいたい。本当の日本を知る中国の学生が増えれば、
日本に対する理解も格段に深まるはずだからだ。そのためにも今後は、留学生の
受け入れ枠を思い切って広げ、日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと
受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会を増やす努力が必要だ。
■わたしたちが目指すのは、日本に行って仕事がしたい、あるいは投資をしたい、
と世界の多くの人たちに思われるような国、言い換えれば誰にでもチャンスのある
国であり、能力の活かせる国だ。
■日本の国柄とその理想に共鳴して、子供を日本で教育したい、あるいは日本人に
なりたいという人がいたなら、大きく扉を開かなければならない。それはとりもなおさず、
日本のダイナミズムにつながるからである。
きれいごとだからね。
新自由主義とグローバリズムはもっと厳しい。
強いものはもっと強く。弱いものはもっと弱く。
いまじゃ75%で、ウイグル人の方は都市中枢からは駆逐され天山山脈などの外周部にへばりつくように住んでる
こうなるだけさ
その危険なケースは日本も抱えている。
>多数の中国系住民と留学生が五星紅旗を掲げて押しかけました。
>こういう事態は異様であり、中国人に特有の現象ではないかと思います。
>不愉快ではありますが、打つ手がないようにも思います。
それに似た情景を目にした日本では、懸念はよく分かる。
中国は民主主義国の弱点をよく知っているから、
内に入り込まれてこれをやられると「打つ手がないようにも思います。」ね。
さてどうしたものか
正解は清朝を生かさず殺さずの態度でシナ大陸人を物理的に減らしてゆくこと
だったな。
ローマ帝国もさんざんに同化政策を試みたが、
西ゴート王国だろうがなんだろうが自民族にローマのものを付け替えることばかり頑張るし
もちろんローマの法治はマヒするし、当時も友情が二つの民族を結びつけるなんて誤魔化すリベラルとかも居たが
実際は、侵略焼打ち強姦掠奪土地収奪無法とかやり放題だからな
結局なにが起こるかと言えば、「快適さ」と「法治」と「○○民族としての安全」が崩壊するだろうな、文明が一時的に最低レベルまで低下していくことに歯止めがかからなくなる
今更泣き言いうな!
その国を内側から蝕んでいくこと
若い有望な政治家や実業家、官僚などに接近し姻族となって
あらゆる分野の中枢に入り込むこと
国家元首の周辺にちらちら中国系が見え出した国がかなり…
護れないにもかかわらず、かつては民族にたいしての保護者としての立場を、差別と平等の観点から国家が降りてしまったので
民族主義を降りていない勢力の浸透がくすると、誰もそこから守ってくれなくなって単なる牧場の家畜とみなされる状態になる
が、現代国家で、民族部族の束ねを再構成して身を守ろうとすれば、浸蝕している側が自分らを棚に上げて乗っ取ったメディアを使い「極右」として攻撃してくる社会
それが現代社会
オーストラリア産のシラーズとか、そのうち中国人経営者に水で薄められて出荷されそうだなw
鉱物の採掘場で働いてる人も多い
100万匹もいて、しかも増殖するゴキなど、もはや手の打ちようがない。
日本では、支那も朝鮮もだな。 警告する一文を期待する。
国民に選挙権を与えること
複数政党を認めること
これがわかってない日本人も多いからびっくりするよ
基本的に思想が違うから信用できない国家
チョンを使った米国の植民地がわが日本
皇后までチョンになって日本終了
共産党独裁国家の民が入る、どうなるか?
シナ人は一体として政治活動するから乗っ取られつつある
引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1476273676/
キタコレ(゚∀゚)!! |
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