いまさら中国批判か「リアルな脅威ではない」一蹴してきた志位委員長
何故この手の政党が絶滅しないか。
どうやっても一定数のメンヘルさんがいるからなんだろうな。
2016.11.28
★(4)
日本共産党は来年1月、第27回党大会の開催を予定している。そのための大会決議案もすでに公表されている。
この決議案で注目すべきは、厳しい中国批判がなされていることである。
マレーシアで今年9月、アジア政党国際会議の総会が行われた際、「宣言」の内容をめぐって中国共産党と対立したのだ。
宣言起草委員会が全会一致で決めた「宣言案」から、中国の横やりで「核兵器禁止条約の速やかな交渉開始」が
削除されてしまったのが原因である。
「少なくとも核兵器問題については、中国はもはや平和・進歩勢力の側にあるとはいえない」と批判している。
もう1つが、東シナ海と南シナ海での力による現状変更を目指す動きへの批判である。
何をいまさらである。中国の横暴は、核兵器の分野だけではない。沖縄県・尖閣諸島の領海への中国公船の侵入は
今や常態化している。南シナ海では大規模な人工島の造成など、力による現状変更を露骨に進めている。
オランダ・ハーグの仲裁裁判所が、南シナ海における中国の権利主張を「根拠がない」と退けたにも関わらず、
「何の拘束力もない。ごみ箱に捨てる」などと言い、法の支配に公然と挑戦している。
続き ZAKZAK 全2ページ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161126/plt1611261700004-n1.htm
■筆坂秀世(ふでさか・ひでよ) 1948年、兵庫県生まれ。高校卒業後、三和銀行に入行。
18歳で日本共産党に入党。25歳で銀行を退職し、専従活動家となる。
議員秘書を経て、1995年に参院議員に初当選。共産党のナンバー4の政策委員長を務める。
2003年に議員辞職し、05年に離党。評論・言論活動に入る。著書に『日本共産党と中韓』
(ワニブックスPLUS新書)、『野党という病い』(イースト新書)など。
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 60◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479722212/596
何日か後には昔から言ってたかのようにドヤ顔で語るんだろうな
それどころか「唯一、真面目に批判してきた政党です(キリッ」とか宣伝するでw
侵略の野心を捨てられない支那とロシアにとって日本ほど邪魔な存在はない
中国が出して
連日飲めや歌えの大騒ぎなんだろ。
こりゃ、中国から怒られちゃうぞ
>>9
でもこの人ですら「ずっと朝鮮総連と歩んでる共産党の歴史」と言う事はダンマリ
闇が深いよ
それは今後の動向次第じゃない?
一筋縄じゃいかんでしょ?
日本人が理不尽と言う意味で
どういう状況におかれてるかを考えれば
そうだな。もう少し状況が変わればどんどん喋ってくれるかもしれない
てか、あんまり喋りすぎるとこの人危ないんだろうしなとも思う
どうやっても一定数のメンヘルさんがいるからなんだろうな。
でも比例をなくして「パヨク系列ではないまともな愛国左派の政党」ができれば恐らく一瞬で消え去るとも思う
支持者に媚び売らんといけないのはどの政党も一緒
所詮、日本共産党は中国共産党の日本細胞・日本支部でしょう。
日本共産党は志位委員長以下隠れ毛沢東主義者ばかりでしょう。
>デキレースの中共批判
ほんとこれだと思うわ。
志位さんが孔子平和賞をあきらめたのか?
だって「今は動くな。まずい」のサインをアリバイついでにだしてるだけやモノ
キタコレ(゚∀゚)!! |
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