最初から落とすつもりだった原爆 相手が日本人だから大量虐殺
日本人に対する原子爆弾投下は黄色人種を見下した結果の人体実験 。
アイゼンハワーは反対していたが、ルーズベルトに対抗心を持っていたトルーマンが落とした。
[産経ニュース 2017.1.15 01:00]
戦争が始まると、米国内では１２万人以上の日系人が全財産を没収されて
強制連行され、鉄条網が張り巡らされた収容所に入れられました（日系人強制収容）。
収容所ができるまでの間、臭気が漂う厩舎に入れられた人もいました。７割が
米国生まれの２世で米国籍を持っており、残り３割の１世も永住権を持ち
２０～４０年も米国で暮らしていました。なんと、米大統領
フランクリン・ルーズベルトは開戦５年前の１９３６年にハワイの日系人を
強制収容する計画を検討していたことが明らかになっています。
■ インディアン虐殺の延長
太平洋の戦場では米兵による残虐行為が行われました。初の大西洋単独無着陸飛行に
成功した米国人チャールズ・リンドバーグは開戦後、民間人技術顧問として
南太平洋の前線に派遣され、そのときの米兵の振る舞いを著書
『リンドバーグ第二次大戦日記』に書きました。
「わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射頃することしか念頭にない。日本人を
動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。
われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。ところが南太平洋に
おける戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ
理由がいよいよ無くなるように思う」とした上で、米兵が日本兵の遺体から金歯を
盗んだり、耳や鼻、さらには頭蓋骨を「お土産」として持ち帰った事実を
紹介しています。
日本兵の遺体の一部を持ち帰る行為は広く行われていて、米国の雑誌「ライフ」の
１９４４年５月２２日号には、若い米国人女性が前線のボーイフレンドから送られて
きた日本兵の頭蓋骨をうっとり見つめながら礼状を書いている写真が掲載されて
います。
ジョン・ダワーという米国の反日的な歴史学者でさえ、こうした実態を紹介した
上で「もしも歯や耳や頭皮がドイツやイタリアの兵士から収集され、それが
英米国内に報道されたならば、騒然たる状況を引き起こしたに違いない」と
指摘しています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで。
http://www.sankei.com/premium/news/170115/prm1701150012-n1.html
ユダヤ人の皮膚で革製品作ったドイツ人と
どこが違うのかな
別に恨んで無いが事実として残すべき
そうやね。
こいつ等の腹立つところは、南京ガー、慰安婦ガーとか言う癖に、
こう言う自分のやった汚点は一切触れない事。
それらを誤魔化す為にナチスや日本軍を悪魔化している。
「世界史劇場・アメリカ合衆国の誕生」って本おススメ、
恩を仇で返す朝鮮人がかわいく見えるレベル。
その「日本悪魔化」に乗じているのがアル、手先がニダだから、あまり可愛く見えないな。
かわいく見えるって歴史本の事ね、
入植者、飢餓と病気で危機に陥る→インディアンが助ける
入植者、恩人のインディアンを虐殺→異教徒を地獄に落とした、神に乾杯！
我々は野蛮人に説きました「汝の隣人を愛せ」逆らう奴は皆殺し→これが文明だ！
チュンチョンなんて乗っかってるノミみたいなもん。
まあノミは可愛く無いか。
ホロコースト関連は証拠となる現物が一切無いけどな
それはカリフォルニアが終着点ではなかった。
知ってはいても個人として話すことはあっても名のしれたマスコミが発表することはまれだった
今後こういうことはどんどん発表していただきたい
それは歴史家の仕事であって政治家の仕事ではない
アイゼンハワーは反対していたが、ルーズベルトに対抗心を持っていたトルーマンが落とした
豚の皮膚が人間に一番近いから
次は勝つ
直近の戦争で勝つことが大事
やめてね～程度で、日本には虐待！野蛮！とか言ってるじゃん。
慰安婦関係と同じで反論してこなかった結果かもしれないけど。
アラスカのアメリカ人は、今もクジラ、捕ってるよ。
沖縄まで攻撃された時、一般人に多数の死者が出るのがわかっているので降伏すべきだった
軍艦も殆ど残ってなく、経験のあるパイロットもいない状態で勝負はついていた
ただ特攻隊に頼り、一般の国民に死者を出しながら、戦争を続ける意味はなかった
沖縄戦の前に降伏していれば今の沖縄の問題はなくなり原爆など落ちなかった
将棋の世界でもいい棋士ほど負けを認めるのが早い
政府軍部の指導者たちは国民を守れなくなった時点で責任を取ってやめればよかった
当時のアメリカは、原爆を日本に落とすまで
戦争を止めるつもりはない。例え、日本が早期に
降伏しようとしても、アメリカは、それを受諾しないで戦争を引き延ばす。
なぜなら、戦後の対ソ連戦略として、アメリカは原爆を持っている。
という優位を明確にする為に、原爆を日本に落とす必要があったから。
終戦の２０年４月スイスで米国ダレス機関と接触して有利な和平条件が示されたが、
権威主義の上層部が無視し、ソ連の仲介を期待するという愚を冒した
戦争指導部の重臣たちは無責任な多頭政治で、誰ひとり和平なり降伏なりを
言い出せなかった（独裁政治より始末が悪い）
とにかく日本を悪者にしたい人たちと、それに反論する人しかいない。
初めから結論を変える気がない人といくら話し合っても無駄。
じゃあ、何をすればいいか？
放っとけばいいのか？
きちんとした誰にも反論できない資料を出すことだな。
公文書とか命令書とか報告書とか明らかに出自のはっきりしている写真とか。
それ以外は何を言っても水掛け論。
ちなみに、一番あてにならないのが、体験談。
いくらでも捏造できる。
ヒトラーの生家を取り壊そうっていう話も
反論の資料を消すためだったのかもね
ご先祖さんが厳しい中で生き延びれて本当によかったよ
ご先祖さんに感謝ですわ
これが言葉通りの事実だから困る。
敵と見ればブチ殺して大喜びって性質も依然として残ってるし。
大陸は関東軍、国民党軍、共産党軍で中国の春＾＾みたいなかんじ？
カオスやん＞＜→日本列島わかりやすーい＾＾おらおら！
よーし日本落としたら、満州＆朝鮮の大陸側も総崩れ、勝ったで＾＾ｖみたいな
で、満州とか朝鮮とか大陸残党側に、生きて占領のはじさらしめ＞＜日本氏ねとか
いわれるとか、損なポジションよね
引用元：http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484440262/
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