「赤ワイン」は肝臓が弱い日本人には有毒！？

「赤ワイン」は肝臓が弱い日本人には有毒!?
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　動物性脂肪を多く摂取しているにもかかわらず、心臓病による死亡率が欧州一低いフランス人。
それは赤ワインに含まれるポリフェノールが悪玉LDLの酸化を妨げ、動脈硬化を起きにくくしているからだとして、
日本でも赤ワイン旋風が巻き起こった。

「日本は心臓病の発症率が最も低い国のひとつなので、わざわざ赤ワインで予防する必要はありません」（医師の奥田昌子氏）

　奥田氏が心配するのは、むしろアルコールの害だと言う。

「日本人の約半数はアルコールを肝臓で分解する酵素の働きが生まれつき弱く、飲酒によって食道や大腸、
肝臓などのがんを発症しやすいことが知られています」

　欧米白人には、この酵素の働きが弱い人がほとんどいない。

　肝臓は体重の50分の1の重量を持つ大きな臓器。
日本人は体が小さい分だけアルコールと有害成分アセトアルデヒドの分解能力が低いという説もあるが、
最大の原因は遺伝子の違いである。注目すべきはアルコールの毒性だ。

（以下略）

livedoorニュース／2017年7月14日 8時43分 日刊SPA!
http://news.livedoor.com/article/detail/13335578/

◆◆◆ニュー速＋　記事情報提供スレ　73◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1498477014/

「私の血液は、ワインで出来てます」

ＢＹ：川島なお美さん

フランス人みたいに水代わりに飲めば

害があるのは間違いないけどな。

日本じゃ無理だろ

あと保存料みたいな添加物？がよくないのかな

なあにかえって免疫が…ry

ふと思う
食の「偏」化は先鋭的進化かねぇ？＠ガラパゴスリク／ウミイグアナ

そして
日本人は海草を消化する能力を得た、と

日本人は海草を消化できないとビタミンB12不足に陥るからやろ

白人と黄色人種の身体的特徴の差を論ずるのはポリコレ的にも問題ないが
黒人を他人種と比べるのは例え純粋な学問であってもタブー

とりわけ知能に関して黒人に不利な研究結果を発表しようものなら、社会的に抹殺される

黒人はアルコール分解能力は高いが、依存しやすいと言われ、所謂アル中が多い。
それを公的に論ずることが出来ないので、黒人のアルコール依存を防止する取組みや研究が進まない。

ワインよりも紅茶のほうが胃に良くないと気付いた

一般論として

醸造酒は、成分として数多くの分子が混在してますので
蒸留酒に比べて、「処理能力」をより必要とします

体内での処理に時間が掛かり負担が大きいので
悪酔いや二日酔いしやすい

比較論ですが

ワインで唯一呑めるのがメルシャンな私

スパークリングワイン一択の俺に死角はなかった

嗜好品の美味い不味いは本当に人それぞれだからな

手軽に手に入ることが味よりも重要だしね

樽の味や匂いがダメってひともいるしね
自分はそれらがないと物足りないけどな

ブドウを踏んだオヤジの足の裏の匂いが嗅ぎ分けられるようになってからが本番

外国人に良いものがどうして日本人にも良いと言えるのか。
気候、風土、水、人種による体質、それそれにあった食べ物があり飲み物がある。
日本人には、日本人の体質に合う良いものがあるんだよ

ポリフェノール自体は効酸化作用があり身体に良いと言えるのだが、必死に摂ろうとして飲みまくる輩がいるからな
極端な摂取が悪影響を及ぼすのは至極当然のこと

肝臓の強い日本人には問題ないってことで。

これはマッコリが売れんからワイン潰ししてんのかな。

食事を選ばない日本酒のほうが夕食時に飲む酒としては優秀

そういやチリワインとか安く入ってくるようになるんだっけ？それでか？ｗ
他の酒はいーのか？な話。

いまさら遅い情報である