シルク舛添、書道がド下手なうえに「金」の漢字を間違えるw
ハネが1つだけ有るが他はトメばかり。
ハライが1つも無いのは書道未経験て言うより漢字書いた事無いんじゃないか。
て言うか”払わない”どケチの自己紹介かな。
http://i.imgur.com/yTu1P34.png
http://i.imgur.com/OQcQDFa.png
元東京都知事の舛添要一が有吉ジャポンに出演し、職を失った悲惨な現状を明かしてくれた。
現在は月収11万円でカップ麺を食べる生活。
すっかり地獄を見たという舛添要一に番組は追い打ちをかけるように書道を用意する。
確か舛添元都知事は書道のために税金でシルクの服を買うほどの達人だったはず。その腕前はいかに。
有吉「どうする?なに書きますか?美優ちゃん、書いてほしいものある?」
池田美優「せっかくだからお金って書いてほしい」
リクエストを受けて舛添要一は肘の下に手を挟んで書き始める。
「うまっ!」「おーっ!」という声があがるが、有吉は「おーっていうほどのものか?(笑)」と冷笑。
書き終わってから舛添要一は「ちょっとあんまり、うまく書けませんでしたけども…」と言いつつ、有吉に手渡す。
こっこれは…!はっきり言ってド下手だ。しかも「金」の漢字を間違えている。「お」の点についても、位置と縦に書いているところがおかしい。
コメントに困った周囲は「味がある」と一言発するものの、小柳ルミ子が半笑いで「味があるか?」とばっさり。
さらに舛添要一は致命的なミスを犯したと指摘する。
小柳ルミ子「はっきり申し上げてこうやって(手を肘の下に挟んで)書かないんですよ。これは小筆なんですよ」
舛添要一は顔を強張らせたまま何も言わない。
小柳ルミ子「だからショックです私」
舛添要一「趣味ですから…」
引きつった笑顔が印象的だ。
おそらく舛添要一はこうして書道の腕前を披露するコーナーがあり、恥をかかされるとは知らなかったのだろう。
当時は「普通の服では袖が引っかかるのでシルクの服を買う必要があった」と説明したのに、
趣味レベルでも書道はやっていないということが明白になった。
◎詳細は下記リンク先にてご覧ください。
http://netgeek.biz/archives/101500
ワラタわ。
「普通はやらない」「常識ではこうする」なんてのは意味がない。
税金でシルクの中国服を買うのは間違ってるけどな。
芸術以前に、字を間違えてるんですがそれは
不動産もあるし印税も入るだろうし
字がド下手クソだからより惨めに見えるw
さらには公費を使い込んでお買い物
ルミ子ともどもショックだわ
ハライが1つも無いのは書道未経験て言うより漢字書いた事無いんじゃないか
て言うか”払わない”どケチの自己紹介かな
ハライはひとつだけあるよ。
本来ハラわないところだけど。
小学校で漢字練習した事があれば絶対あり得ないよね。
本当の貧乏人は袋ラーメンにもやしを入れて食うものだ。
R4と良い勝負だわな
引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1503211195/
キタコレ(゚∀゚)!! |
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