カンボジアが中国企業が請け負った工事は「質が低すぎる」と批判

(略)

　　記事は、カンボジア公共事業運輸省がこのほどＦａｃｅｂｏｏｋ（フェイスブック）上に、
スン大臣の動画を掲載したことを紹介。スン大臣は動画で「完成して数カ月しか経過していないにもかかわらず、
路面の陥没やアスファルトの剥離が見られる道路がある」、「工事を請け負った企業に対する信頼が失われつつある」と批判したという。

　続けて、スン大臣は工事を請け負った中国企業の社名については直接言及しなかったものの、
同じ中国企業が工事を請け負った別の道路についてもスン大臣が「品質が基準に達していない」と批判していることを紹介した。

　一方で記事は、スン大臣に批判された中国企業の関係者が「批判された道路はまだ完成していない」
と反論したうえで、「日本企業が工事を請け負えば、中国企業の２－３倍は費用がかかる」と主張したことを指摘。
それだけ中国企業の建設コストは「安い」と主張する一方、
「中国企業は決して手抜き工事を行っているわけではない」と反発していることを伝えている。

続き　サーチナ
http://news.searchina.net/id/1622913?page=1

技術水準が決定的に不足してるって自ら言及するとか

根本的な常識が足りてないんだろうな

そりゃ、これだけ質下げればコストも下がるよｗ

中国の都合に応じていつでもすぐに駄目に出来るって質の酷さも
中国にとっては予定通りでしょ

足を踏み入れると「パリパリ」と言う音と共に
足跡の部分だけコンクリートが抜け落ちてしまうと言う
超ごく薄コンクリートコーティングw

まぁその前に、カンボジアが自分で作らないとな
誰かに任せておいて我々が被害者だと主張しても、カンボジアの未来はない。将来は暗いまま。