「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった!
信長の家臣にアフリカ系黒人のヤスケが居たり。
奈良時代にペルシャ人の役人が居たり。
たまに生粋の日本人なのに外人ぽい顔つきの人が居るけど。
あれも超覚醒遺伝かも。
日本人のルーツの一つ「縄文人」は、きわめて古い時代に他のアジア人集団から分かれ、独自に進化した特異な集団だったことが、
国立遺伝学研究所(静岡県三島市)の斎藤 成也(なるや)教授らのグループによる縄文人の核DNA解析の結果、わかった。
現代日本人(東京周辺)は、遺伝情報の約12%を縄文人から受け継いでいることも明らかになった。縄文人とは何者なのか。
日本人の成り立ちをめぐる研究の現状はどうなっているのか。『核DNA解析でたどる日本人の源流』(河出書房新社)を出版した斎藤教授に聞いた。
「縄文人」は独自進化したアジアの特異集団だった!
縄文時代を代表する大規模な集落跡、青森市の三内丸山遺跡。復元された6本柱の大型掘立柱建物が威容を誇る
◆世界最古級の土器や火焔土器…独自文化に世界が注目
縄文人とは、約1万6000年前から約3000年前まで続いた縄文時代に、現在の北海道から沖縄本島にかけて住んでいた人たちを指す。
平均身長は男性が160センチ弱、女性は150センチに満たない人が多かった。現代の日本人と比べると背は低いが、がっしりとしており、
彫りの深い顔立ちが特徴だった。
世界最古級の土器を作り、約5000年前の縄文中期には華麗な装飾をもつ火焔(かえん)土器を創り出すなど、
類を見ない独自の文化を築いたことで世界的にも注目されている。
身体的な特徴などから、東南アジアに起源をもつ人びとではないかと考えられてきた。
由来を探るため、これまで縄文人のミトコンドリアのDNA解析は行われていたが、核DNAの解析は技術的に難しかったことから試みられていなかった。
斎藤教授が縄文人の核DNA解析を思い立ったのは、総合研究大学院大学教授を兼務する自身のもとに神澤秀明さん
(現・国立科学博物館人類研究部研究員)が博士課程の学生として入ってきたことがきっかけだった。
「2010年にはネアンデルタール人のゲノム(全遺伝情報)解読が成功するなど、世界では次から次に古代人のDNAが出ていたので、
日本でもやりたいと思っていた。神澤さんが日本人の起源をテーマにしたいということだったので、
縄文人の核DNA解析に挑戦することにした」と振り返る。
(以下略)全4ページ
Yahoo!ニュース/12/23(土) 7:01配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00010000-yomonline-life
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 78◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511668430/
縄文文明は、一つの文明圏であり、文字(縄目文字)もある進んだ文明である。
縄文文明を認めない【頭の固い歴史学者】には、引退してもらいたいものだ。
縄目文字は文字の範疇には入らんのではないかな?
>>3
魏志倭人伝の記述かな?
ただ、あれは漢字のない社会に対するテンプレ表現みたいなもんらしいが。
まぁ、卑弥呼の時代は弥生時代末期なので、縄文時代についての説明ではないが、、、。
は、
先代旧事本紀大成経
ホツマツタヱ
大御食神社社伝記
阿比留草文字
ひふみ文字
を信じることの出来る方のみ、通用する説です。
神代文字に関しては、縄文土器や弥生土器、石器や青銅器に文字が入ったものが出土していれば信じられるが、
発掘品でそうしたものが出てきた例がないですからねぇ。
神社の神宝とかの神代文字は、後世の偽作である可能性を排除できないし。
別にケンカ腰というわけではないので、誤解しないでくれ。
しかも、俺自身、文字があってもおかしくないと思っている。
縄文時代の遺跡から縄目のキープが発見される日がいつかくるだろうと思っているし。
>>7 >>8
栗の栽培とかすごいよな。
>>12
そこなんだよなぁ。
言葉の仕組みから言えば、神代と云われる超太古に日本に高度文明があった事は確実ですね。
九つ花(九の魔王陣)は洛水の亀・龍宮の乙姫(音秘め)が伝える九霊界の配置から、九九トコタチの九九理(くくり)を369で56億7千万を秘める誠(言葉成り)で米型に開き、
国常立尊が国に常に立つ御言で日本語を示し申すと解れば日本はイロハとあいうえおの「二本」立て、尊に三言の意味もある事が解ればひふみイロハあいうえおの三言の国であるも解り、神代の言霊の並びのヒフミの実在も解ります。
こうした文明が無ければ創造神による「言葉の仕組み」も成り立たなかった。
言葉の仕組み=キリストが成り立っていなかったならば我々も宇宙も存在出来ないわけです。
竹内文書が入ってないな
それとホツマツタエは渡来系だ
キープみたいなものが発掘されてもおかしくないとは思っていたけど。
ソースきぼん。
薬師ノ上遺跡から発掘された硯は1世紀前半だけど、
それでも後期前半だからなぁ。
文字の使用はありえるとはおもうけど、
それとは別に縄文時代に縄目文字があったとする考古学上の発見なんて、あったっけ?
光武帝に奴国の使者がいっているということは、
その時代に大陸とコミュニケーションがとれたということで、
漢字を使える人間が日本列島にいたとしても不思議ではない
伊都国か奴国、あるいは阿曇族あたりが交易の都合か先祖の関係で
漢字を使いこなしている可能性は高いんじゃないかな?でもそれでも弥生時代なんだよね。
物々交換かなにかで遠い地方まで土器が流通してたり
文化的にもかなりユニークですね
三内丸山遺跡の周辺からは、約一万年前の磨製石器と、八千年前の土器が出土しているとか。
それは文明ではなく新石器時代の定義なんでは?
そういえば、新石器時代もかっ飛んでるよな。
伊豆半島の神津島(こうづしま)だっけ?各地に黒曜石がでているところ。
海底地形図をみると、当時の伊豆半島の最南端は多分、神子元島(みこもとじま)で、
そこから一番近い島が神津島(こうづしま)だったような。
神子元(みこもと)に神津(こうづ)やで?なんかすごくね?
農業が始まるわけで
縄文時代の食が豊かだったのは合理的必然。
という事だね
1回目がアイヌ系(アポリジニ系)
2回目が日本語の起源を持つモンゴロイド系(ここでは海の民と書かれてる)
3回目が弥生以降に中国から来たモンゴロイド系
元ソースではアイヌ系とアボリジニ系は同じ系統とはされていない。
アボリジニ系の次に分岐したのが縄文人の祖先で、
その血を最も濃くひいているのがアイヌだというだけ。
アイヌ、沖縄、本土の順に縄文人のDNAを多く受け継いでいるということで、
アイヌ系という言い方自体されていない(しいて言うなら縄文人系)
それはわかってるけどこのDNA集団を明確に示す名称が
思い浮かばなかったので近いとされるアポリジニの名前も
持ってきたのよ
「縄文人系」という言い方も良いかもしれんと思ったが
この記事では縄文時代も2回の移民集団があるという事で
紛らわしい名称になってしまうかも知れん
縄文時代に2回?
それって、縄文時代末期の「海の民」のこと?
そこはもう縄文時代と弥生時代の境だし、縄文人の流入というのとは違くね?
いわゆる、通説でいうところの弥生人が海の民ってことでしょ?
伝聞だか縄文時代と弥生時代の境目は、かなり曖昧で昔は、稲作が基準だったが縄文時代でも稲作をやっていたところがある様子。
縄文時代の稲作って陸稲であって水田耕作じゃないでしょう?
ちょうど縄文海進が終わってそれまでの沿岸部がなくなり低湿地地帯が増えたので、
縄文時代と同じやり方より、水田の方がよいということになったんかもしれないが。
ただ、弥生時代は鉄器や青銅器の流入があるんで、
外部からの流入は一定程度あったのは事実だろう
縄文時代には、金属器使用の証拠はないしな
この記事の教授は「三段階渡来モデル」を提唱していて
それについて書いたのさ
>第1波は縄文人の祖先か、縄文人。
>第2波の渡来民は『海の民』だった可能性があり、日本語の祖語をもたらした人たちではないか。
>第3波は弥生時代以降と考えている
この記事の内容をまとめれば縄文時代には
DNAでアイヌに関係する集団と
DNAで大陸に近い集団の2つの系統の集団が
あるということになる
だから「縄文人系」という一つの言葉で表すとすると
紛らわしくなってしまうということさ
第二派の渡来民はほとんど縄文時代の晩期であり、
縄文、弥生の遷移期にあたると考えられるので、
第1派がいわゆる縄文人系でなんの問題もないように思うが
アイヌは第1派の系統を最も濃く残しているというだけなので、
アイヌ系というのはやっぱりおかしい言い方だ
縄文人は、調べれば調べるほど、日本で発生したとしか思えなくなるそうだけど。
ルーツが日本以外にないそうだ。
ちょっと今すぐリンクは出せないので、この後探してみるよ。
今の歴史はどうなってるか知らないけど、自分が学校で習った4大文明は、文字があったから記録として残っているだけだよな。
しかし、縄文時代は文字がなかったことと、極東の最果ての島国だったから、その時代誰も知らなかっただけだよな。
中国の文献に日本が最初に出てきたのは、魏志倭人伝からかな。
それ以前の日本の文化文明は日本神話にしか表現されていないからな。
ところで、この頃ちょっと面白いことに気が付いたんだよな。
それは、昔は、宇宙人が地球人を指導していたとかなんとかいうオカルトサイトを見たからなんだけど、
どこの神話を見ても、神は天から降りてくるんだよな。
で、それって、もしかして、宇宙人が空から、まあ当時の人間から見たら、宇宙船がどう見えたか、各神話にいろいろ表現があるけど、ホントに宇宙人が空から降りてきたんじゃないかと、ふと思ったわけ。
そうすると、ナスカの地上絵とか、空中都市マチュピチュとか、それで説明つくんだよなあ
各地に伝わる射日神話あたりは宇宙船かもしれないな。
旧石器や縄文、弥生なんか便宜上で付けられた名前だとか聞いたわ。
とにかく原日本人の行動範囲はかなり広かったとか。
黒曜石もだけど新潟の糸魚川産の翡翠を使って熊本だかで勾玉を作ってたとか。
まあ、現代人の想像を越えてるみたいだな。
縄文時代の水田跡って、
縄文時代の晩期も晩期の、まさに弥生時代への遷移の時期の遺構でしょう?
弥生と縄文、水田以外に差異がないかといえば、
明確に金属器の使用という差異があり、これは縄文時代にはなかったもの
まぁいわゆる縄文から弥生への移り変わり時期に人種の変化はないというのが最近言われているが、
大陸からの流入者はその後も続くし、
遺伝子の変化は事実あったろう
水田で作るというと言うなら縄文後期だが陸稲なら割と早くからやっていたという説もある。
「アジアの」ではなく「世界の」、な
以前、サイエンスゼロでやってた話題だな
人類は遺伝的な系統があるが、縄文人はそのどれとも繋がりが無くぽつんと存在している
その事から俺は、歴史に突然出現し、忽然と姿を消したシュメール人こそが縄文人ではないかと思ってる
俺もそう思う、状況を考えてもそうだし、何より発掘された遺物なんかもそう。
特徴的な遮光器土偶とシュメールの土偶の目のとこが似てないとは言えん。
ちなみに、陸稲は今でも僅かながらうるち米とか作ってるんでしょ。
お前ら日本人は連綿と続いて来たのではなかったと、そう定義したかったから
縄文人と弥生人の区分けができた説についてはどう?
GHQの御用学者達がおかしなサンプリングをしたらしいけど。
環境の変化で異常最適化した場合わりと簡単に旧世代を駆逐してしまうが
更に環境が変わればその優越性も消え失せる程度の変化でしかなかったんだろう
磨製石器
土器
農耕・牧畜の開始
があるんだけどな
「文明が発生するには、まず前提として農耕による食糧生産の開始と、それによる余剰農作物の生産がなければならない。」と書いてあって吃驚した。
まあ、誰がどこでどうこのように定義づけたのかはわからないが、このWikが正しければ、農耕=文明ということになるのか
結局定義づけの問題だったということだな。
しかしこのWikの定義ちょっと間違ってないか?
『文明が発生するには、まず前提として農耕による食糧生産の開始と、それによる余剰農作物の{【生産】ではなく【貯蓄】だと思うんだが}がなければならない。』
だと思うんだよなあ
農産物の貯蓄、といっても、
穀物の貯蔵期間はせいぜい数年間なので(まぁそれ以上たっても食えなくもないが)
余剰生産物を生産できることが重要、というのは別に間違っていない。
農産物は収穫期があるので、貯蔵自体は必ずついて回るしな。
富が云々よりも、
余剰生産物により、農民以外の分業の発生と、
人口増大による知の継承・共通化が生じることこそ、
文明の発達には欠かせないだろう。
なるほど。
すると、縄文時代は、農耕こそなかったが、余剰生産物は山ほどあるな
だからややこしいんだろうな
間違った。orz
縄文時代に農耕があったかどうかはっきりしてないし、稲作の証拠も見つかっているらしいな。
文明というからにはせめて金属器の使用くらいはあるべきで、
鉄器・青銅器の使用が確認できる弥生時代はともかく、
縄文時代はねぇ・・・
まぁ日本で有望な銅山が発見されるのはかなり後の時代なので、
極論すればどこでもとれる鉄と違って、銅は銅鉱石がとれなきゃどうしようもないという点で
文化程度とはまた違ったハードルの高さはある。
芸術のないところに文明はない。
芸術は文化的側面が強いので、それのみで文明があったと断言するのは難しい。
なので、補強する材料として
・集住(村落)
・階級の発生
・宗教儀式
などを伴うことを条件とする。
宗教のあるところには思想と哲学があり、精神文化は人間と動物を分離する。
宗教なんて、アミニズム的なのはそれこそ
ブラックアフリカやニューギニア原住民だってある。
芸術だってそうだ。なんたって、旧石器時代のクロマニヨン人の時代にだって芸術らしきものはあるしな
だから、そういう約1万年前以降、新石器時代以降の人間は
すべて文明があるということになってしまう。
縄文人がかつて考えられたのよりはるかに発達した社会や優れた文化程度をもっていたというのを否定する気は全くないが、
文明云々というと、じゃあ文明って何さという話になる。
文明といわれて一般の人々が想像するような古代エジプト、メソポタミアといったものと比べると、
縄文時代は全く異なるとしか言いようがない
ステレオタイプの文明から見れば、縄文文化は異質というのはもっとも。
我が国も江戸時代は西欧文明から見れば、数百年も遅れた未開の蛮人だったのだからな。
文明なんて、そういうことだ。
既存の文明と比較して異質だから文明が存在しないと言えば、明治維新以前の我が国にも文明は存在しないと強弁できる。
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江戸時代は技術や学問などはっきりと評価できるものがあるが、
縄文時代については所謂4大文明と比べると
・金属器の使用がない
・大規模土木技術がない
・文字がない
・暦がない
など、色々とないものが多すぎる。
それらがなくても文明なら、新石器時代を経た人間社会はどこだって文明で、
それはもう、あえて文明などという必要などない、ということだ
アステカ文明も金属器はない。
冶金は文明の産物だが、必須条件ではない。
縄文時代も大きな建築物はあるし、測量技術の存在が示唆されている。
神代文字というのがあってだな。
暦はあったと思うが、中華文明の冊封に組み込まれた時点で失われた可能性がある。
ネアンデルタール人が描いたという説まででてきた。
縄文人の栽培技術や土木技術は言わずもがな、発達した葬送儀礼を裏付ける墳墓の列や、
土器や土偶に見られる立体芸術の数々を見れば、縄文時代の人々が如何に文化的な生活を送り、
文明圏を築き上げてきたか、といたことについて、肯定こそすれ否定するつもりは俺にもない。
奈良時代にペルシャ人の役人が居たり。
たまに生粋の日本人なのに外人ぽい顔つきの人が居るけど。
あれも超覚醒遺伝かも(^-^)
極端に言うと日本人て雑種なのよね。
古モンゴロイド人なんかは、だいぶ白人ぽい雰囲気と聞いたし。
ネグロイドからコーカソイドが分岐し、さらにコーカソイドからモンゴロイドが分岐したとすると、
古モンゴロイドはコーカソイドに近い外見をしているというのは自然なことだわな
朝鮮人は自分達が起源であると主張する。
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引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514004921/
キタコレ(゚∀゚)!! |
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